阪神大賞典　【考察】

阪神大賞典　【考察】　持続力勝負

阪神コース3000m、長距離レース。

早いものでもうこの季節がやってきました。

桜の開花も間近にせまり、日に日に暖かさがましてきてますね。

過去にはゴールドシップがこのレースを３連覇するという金字塔を打ち立ててます。

長距離レースに出てくる馬はある程度限られてますが、中には長距離が初めてという馬もたまにいて、あれっ、どした？って思う時もありますね。

古馬になって切れ味はなくなってきたけど、元々持続力があって血統的にもいけるよって馬が多いです。

以前は、年間通じて一番固く収まるレースとして有名でした。

内緒ですが、気が小さいのに大枚叩いて大勝負した事もありましたねぇ。

どうにか的中しましたが、精神衛生上非常に良くないのでそれっきりです。

春の天皇賞もそうですが、昨今では、中穴馬が時々突っ込んでくることがありますね。

一番人気に支持される馬は信用できそうなので、あとはヒモ探しってとこでしょう。

過去の勝ち馬には、ディープインパクトも名を連ねてます。

ほんと偉大な馬だったですね。

以上、ノスタルジー競馬予想の　蘭でした。

じゃ、また。