桜花賞 2020【有力馬 分析 考察】
☆☆☆本命決めるの大変☆☆☆
いよいよクラシック戦線開幕ですねー。
桜花賞出走馬の分析と考察をしてみようと思います。
まずは何と言っても レシステンシアをどう評価するかなんですが、前走チューリップ賞では踏ん張ったものの勝つ事は出来ずに3着でした。
これをどう取るかですが、
- 成長が思ったほどなくて、チカラ負け。
- 本番の桜花賞に備えて緩めの調整をした。
- ほぼ万全の態勢だったが、他馬の方が能力で上回っていた。
- 馬場が合わなかった。
この内どれかに当てはまるんだと思います。
まあ逃げ馬なので、よほどの能力と強靭な体力がないと逃げて毎レースは勝てない事になってるんですけどね。
目標にもされやすいので、騎手の腕も少なからず関係してきますから。
だけど血統的にも桜花賞を勝ちたいでしょうから最大の目標にしてるんじゃないかと思うんです。
目一杯の仕上げで出てくるはずなので、あとは他馬との兼ね合いと騎手の腕にかかってくるでしょう。
他にも有力馬が目白押しですから、また明日書きまーす。
以上、蘭でした。
じゃ、また。