桜花賞 2020【有力馬 分析 考察】その3
ウーマンズハート
去年の新潟２歳を制した鋭い末脚が忘れられません。
前走のチューリップ賞は、道悪が敗因とすれば今回は巻き返してくるはずなんですよ。
阪神コースが合わないか、サウスポーかもしれなくて、オークス向きの感じはしますが追いかけたい馬なので買い目に入れるつもりです。
デアリングタクト
前走の勝ち方素晴らしかったので一躍有力馬に名乗りを挙げてきました。
2連勝ですが、どうなんでしょう。他馬との比較がわからないですけど、３戦目で馬券圏内に突っ込んでくるのは苦しいんじゃないかと思うんですが。
そんなに甘くないと思います。
他の有力馬の方が魅力的に見えるので、軽視しようと思ってます。
マジックキャッスル
豪快に追い込んで２着が３回という戦績ですね。
去年のシゲルピンクダイアを彷彿とさせる様な走りなので、今回ハイペースになると末脚がハマる可能性が高いと分析しますので買いです。
ミヤマザクラ
前走クイーンＣに出走して勝利。東京に行ったという事は、オークス狙いじゃないかと分析できるので今回は軽視しようと思ってます。
結論の本命をどの馬にするか、悩ましいというか、敢えて悩みたいというか 笑。
武さんのレシステンシアが逃げ切って勝てば世間で話題にもなり盛り上がるだろうし、大万馬券が出ればそれもまた注目されるという背景も気にしながら最終結論は今夜考えます。
今回も大阪杯の様にカッコよく一点に絞って買えればいいんですけどね。
レシステンシア
マルターズディオサ
クラヴァシュドール
サンクテュエール
ウーマンズハート
デアリングダクト
マジックキャッスル
ミヤマザクラ
以上８頭の有力馬について、分析 考察してみました。
以上、蘭でした。
じゃ、また。