天皇賞 春 2020
【有力馬 軸馬 考察】その２
キセキ
阪神大賞典で痛恨の出遅れでしたね。
しかも出遅れてから外によれながらしばらく走ったという、一瞬どしたのって思ったくらいです。
で、今回出遅れずスタートを切るかどうか、
それはレースが始まってみないと誰にもわかりまっせーん。笑
一応陣営も調教時に対策はしてる様で、騎手もスタートの上手い武さんに託したって感じです。
この馬を買い目に入れるかどうか、非常に悩みますよね、こういう馬って。
ふとオッズを見てみると３番人気なんですよ。
阪神大賞典でキセキに先着したトーセンとメイショウを差し置いてです。
予想以上に支持を集めてるって事で、買う根拠に十分なるのでヒモには入れる事にしました。
んでまた出遅れるんでしょうねぇ。
そんな気がしてなりませんわ。
エタリオウ
去年の同レースで買いました。
そして消えていきました。
どこいった⁉️って。
得意の２着にくる事を信じて疑わなかったんですが。
で、今回は、川田騎手に乗り替わりで再度期待してみます。
フィエールマン
久々がどうしても気になります。
調教技術が向上したとはいえ、順調にきた感がないというか不安の方が大きいです。
そして大外枠に入りましたね。
だから有利な感じもないし、あって３着かなと思いますよ。
分析 考察 結果
軸馬候補
ユーキャンスマイル
トーセンカンビーナ
対抗馬
キセキ
エタリオウ
フィエールマン
以上５頭をどういう風に買うか、じっくり考えさせて下さい。
決めたら今日か明日の午前までにはまた書きまーす。
ほんと家にこもってばかりでする事がないんです。
以上、ノスタルジー競馬予想の 蘭でした。
じゃ、また。